離婚事件・不貞慰謝料請求事件の解決実績を活かして対応致します。女性弁護士がお話をお伺いして今後の見通しをわかりやすく丁寧にお伝えさせていただきます。
離婚の問題は、婚姻費用や財産分与・慰謝料、お子様がいら者る場合には親権・養育費・面会交流など、複数の問題を同時に解決する必要があり、双方の立場によって交渉の方法も異なります。
裁判所実務の傾向や調停での対応の仕方など、知識や経験によって結果に大きな差が出る可能性が大きい分野です。
また、生活に密接した問題でもあるため、精神的な負担も小さくなく、ご自身で全て解決するのが難しい場合もあります。
当事務所は、離婚事件や不貞の慰謝料請求事件について数多くの実績のある女性弁護士が、お話をお伺いした上で、現在の状況と今後の見通しをわかりやすく丁寧にお伝えさせていただきます。
離婚や慰謝料を請求したい側、請求されてしまった側問わずご相談を受けておりますので、ご安心ください。
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特徴
- 特長・強み
- 初回面談無料土日面談可能18時以降面談可能電話相談可能
- 対応分野
- 熟年離婚 / 協議離婚 / 離婚裁判 / 離婚手続き / 財産分与 / 婚姻費用 / 不動産処分 / 養育費 / 親権 / 面会交流 / DV / モラハラ / 不倫・不貞行為 / 別居 / 男女問題 / 国際離婚 / その他
- 対応地域
- 東京都
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離婚案件の解決事例
熟年離婚を迫り一方的に条件をつきつけてきた夫に対し妻の希望を反映させて離婚成立させた例
- 相談者の属性
- 女性
- 50代
- 相談内容
-
ご相談者は長年夫とのコミュニケーションの取り方に悩んできましたが、定年後はお互い気持ちに余裕ができるので関係を改善させて2人の時間を過ごそうと考えていました。
ところが、定年が間近に迫った夫から突然離婚を求められ、自宅を出て行くよう迫られるようになりました。
ご相談者にとっては寝耳に水であり、すぐに応じることはできないと伝えましたが、夫はこれまでご相談者に管理を任せていた給与振込口座を取り上げて生活費の負担をほとんどやめてしまい、その後も一方的に離婚と自宅からの退去を要求し続けました。夫の態度は段々苛烈になり、警察沙汰にまでなったため、これ以上直接の話し合いは不可能と考えられ、ご相談に来られました。
- 解決内容
-
夫が離婚調停を申し立てたため、調停期日において離婚条件を話し合い、財産分与と年金分割を取り決めて終了しました。
財産分与に関しては夫側からご相談者が管理している財産の開示を求められましたが、離婚原因がない中でご相談者が早期離婚に応じるという状況を理解してもらい、夫の退職金を2分の1ずつにすることで決着した。
夫から高額な慰謝料と財産分与の支払いを受けることができた事例
- 相談者の属性
- 女性
- 50代
- 相談内容
-
夫は単身赴任中でしたが、定年間近になった際に「それぞれの人生を歩もう」と、妻に対して離婚を要求し、そのまま別居となりました。さらに、夫の弁護士から、一方的に離婚条件が提示されました。
妻は、夫からの突然の離婚請求に戸惑いつつも、念のため、夫の行動を調査したところ、夫が不倫をしていることがわかり、今後どうすればいいのか分からないとのことで、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
- 解決内容
-
妻は、夫の不倫を知って、離婚することを決意しましたが、仮に時間がかかっても、ご自身の老後の生活のために、きちんと財産分与と慰謝料を支払ってもらうことをご希望でした。
そこで、弁護士は、まずは夫に対して婚姻費用(生活費)の支払いを求める調停を申し立てつつ、夫からの離婚調停・訴訟に対応しました。
夫側は不倫を認めず、財産分分与についても最低限しか払わない姿勢でしたが、最終的に、相場よりも高額な慰謝料の支払いに応じるとともに、財産分与についても、当初の提案より1,000万円近く上乗せした金額を支払う内容で和解しました。
弁護士からのコメント
本件は、夫が予め弁護士に依頼して、戦略的に離婚請求してきた案件でした。 ご依頼者は、お辛い状況にも関わらず、夫の資産や不倫の調査に力をいれてくださいましたので、弁護士は、それらの資料を最大限に利用して、ご依頼者が納得できる和解条件を引き出すことに成功しました。ご依頼者様は、最後にはとても明るい笑顔となり、ご満足いただけました。
弁護士からのコメント
元々のご夫婦の力関係を利用して自分に有利な条件での離婚に応じさせようとする方でも、自分の配偶者以外の相手に対しては態度を改める方が一定数いらっしゃいます。本件でも、当初ご夫婦で話し合っていた際には、夫がご相談者には一切財産を渡さないとまで言われていたのですが、弁護士が介入したことで一方的な請求が止み、最終的にはご相談者の元に相当額の財産を残しつつ、共有財産のうち一番大きな額の財産である退職金を分与してもらうことになりました。