【初回相談無料】【電話相談・ZOOMでのオンライン相談可能】【当日・夜間のご相談も承ります。※要予約】一人一人のお悩みごとにしっかりと耳を傾け、次の一歩を踏み出すお手伝いをいたします。
■よくある相談内容
・配偶者と離婚したいが話に応じてくれないためサポートしてほしい。
・自分ではうまく話せないので代理で交渉してほしい。
・配偶者に慰謝料を請求したい、慰謝料の増額/減額交渉を行いたい。
・慰謝料請求の際の証拠の集め方のアドバイスをしてほしい。
・財産分与や子供の養育費を請求したい。
・子供の親権を獲得したい。
上記等のご相談はほんの一例です。
離婚・男女問題に関するお悩みをお持ちの方、どのようなお悩みでもぜひお気軽にご相談ください。
■弁護士法人愛知総合法律事務所について
当事務所は昭和53年に愛知総合法律事務所として産声をあげました。弁護士1名、事務員1名での出発でした。その間平成14年には法人化し、現在では弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士が在籍する中部地区有数の事務所に成長することができました。
当事務所は 依頼者の皆さんのニーズに応えるために、専門化、総合化そのための大型化を進めています。
又依頼者の利便性を図って、当事務所では 法律問題のみならず、税理士が税務問題、司法書士が登記問題、社会保険労務士が労務問題に対して対応し、他の問題対応のために、他の士業事務所に行く必要のないワンストップの総合法律事務所を目指しています。
更には市民の皆さんの弁護士へのアクセス障害をなくし、弁護士へのアクセスを開放するために複数の支所を設置して、本部事務所と同様の質の高いリーガルサービスの提供を実践しています。
今後も質の高いリーガルサービスを提供するために、事務所の専門化、総合化、大型化、ワンストップ化をめざし進化し続けてまいります。
■弁護士法人愛知総合法律事務所が選ばれる理由
◆【初回相談無料】
法律相談が初めての方でもお気軽にご相談いただけるように、初回相談は無料(面談での相談・オンラインでの相談は30分無料、電話での相談は20分無料)とさせていただいております。
また、相続・離婚に関するご相談は面談相談でご予約いただくと、1時間無料となります。
※電話相談・オンライン相談は、受け付けることができる事案に制限がございます。
ご都合に合わせて、スケジュールの調整が可能な限り、休日・夜間のご相談も承ります。 事前のご予約が必要となりますので、まずはお気軽にお問合せください。
◆【解決実績・ノウハウ多数】
愛知総合法律事務所では、長年培われた解決実績が多数あり、各弁護士が得た知識や経験を定期的に開催される研究会により全弁護士に共有しています。
また、事件の種類ごとに分かれた専門部(離婚部、相続部、交通部、破産管財部、医療法務部、労働部)が存在しており、弁護士と事務局のチームが一丸となって事件解決に取り組みます。
◆【ワンストップ体制】
愛知総合法律事務所では、弁護士の他に、税理士、司法書士、社会保険労務士が複数在籍しており、ワンストップ体制を強みとしております。
より良いリーガルサービスをご提供するために、事務所内に専門家を集結させ弁護士と連携をとりながら事件解決を目指します。
■アクセス
弁護士法人愛知総合法律事務所 四日市事務所
三重県四日市市安島1丁目2番27号 ジェックSビル705号室
■複数事務所あり。お近くの事務所でご相談いただけます。
◆愛知県
【名古屋丸の内】【名古屋新瑞橋】【名古屋藤が丘】【小牧】【春日井】【高蔵寺】【津島】【日進赤池】【岡崎】【刈谷】
◆岐阜県
【岐阜大垣】
◆三重県
【伊勢駅前】【津】【四日市】
◆静岡県
【静岡】【浜松】
◆東京都
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◆神奈川県
【横浜】
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【大阪心斎橋】
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鈴木 智大弁護士
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- 土曜日・日曜日・祝日
- 備考
-
事前予約の場合18時以降相談可能です。
土日にご連絡いただいた場合は、名古屋丸の内本部事務所にて、翌営業日以降の静岡事務所でのご相談予約の受付をさせていただきます。(一部ご相談については、名古屋丸の内本部事務所での電話相談が可能ですので、詳細はお問い合わせください。)
特徴
- 特長・強み
- 初回面談無料土日面談可能18時以降面談可能電話相談可能
- 対応分野
- 熟年離婚 / 離婚前相談 / 協議離婚 / 離婚裁判 / 離婚手続き / 財産分与 / 婚姻費用 / 不動産処分 / 養育費 / 親権 / 面会交流 / DV / モラハラ / 不倫・不貞行為 / 別居 / 男女問題 / 国際離婚 / その他
- 対応地域
- 静岡県
離婚に関するご相談の料金表
離婚に関する相談
- 初回相談料
-
無料 / 60分
※その他相談方法
オンライン面談:30分無料
電話面談:20分程度無料
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050-7587-2671離婚案件の解決事例
不貞による慰謝料として夫から500万円、不貞相手から180万円支払うとの合意が得られた事例
- 相談者の属性
- 相談内容
-
Nさんは、夫が職場の女性と不倫していることを知り、夫と交際していた女性に慰謝料を請求したいとご相談にいらっしゃいました。
- 解決内容
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夫にも不倫相手にも資産がなく、支払い能力に乏しい状態でした。不倫相手に対しては、訴訟を提起し、慰謝料として180万円を分割で支払う和解が成立しました。Nさんと夫との間では、夫は慰謝料として500万円を支払うとの約束を予めしていましたが、訴訟では約束の有効性を争ってきました。最終的には、慰謝料として500万円を分割で支払う和解が成立しました。
支払いの止まった養育費について支払いを再開させた事例
- 相談者の属性
- 相談内容
-
5年前に離婚した際に、養育費の支払いについて公正証書を残していましたが、ここ2ヶ月間、養育費の振り込みがされていないと相談にこられました。
- 解決内容
-
相手方に、速やかに受任通知と養育費の支払いを求める文書を送付しました。文書には、給与差押えをも検討する旨の記載をし、心理的圧迫を与えました。すると、すぐに養育費の支払いが再開しました。
弁護士からのコメント

養育費に関する公正証書を残していたこと(弊所の関与あり)、相手方の職場を把握していたことで、いつでも給与差押ができる環境が整っていました。そのため、相手方も、文書による督促だけで支払いを再開させたのだと思われます。将来の未払いのリスクを考慮して、離婚時に、きちんと公正証書を残していたのが早期の解決につながりました。
弁護士介入により財産分与額が大幅に増額した事例
- 相談者の属性
- 相談内容
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夫からは日常的にモラハラ、DVを受けたを受けており、生活費も満足に渡してもらえていませんでした。子どももいますが、子どもへの当たりも強く、これ以上一緒に生活することは難しいので、離婚を考えています。私から一度離婚を切り出してみたことはありますが、逆上され、財産分与も何もしない、と脅されたので、どのように進めれば良いかも含めてご相談したいです。
- 解決内容
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同居しながら離婚を切り出すことは、DVを受けた含め非常に不安があったため、別居を開始するとともに、別居開始直後に弁護士から連絡をしました。また、話合いでの解決は当初より難しいと思われたこと、相談者の安全を確保するためにも裁判所の関与が望ましいと思われたことから、直ちに離婚調停を申し立てました。夫側は当初離婚を拒み、一切財産分与も慰謝料も認めないと主張していましたが、最終的には700万円の金銭の支払いを受けることができました。
弁護士からのコメント

離婚する場合には、結婚から別居までに夫婦で築いた財産を、2人で分けることになります(財産分与といいます)。離婚を切り出した側、一方的に別居を始めた側からであっても、当然に財産分与の主張をすることができます。また、DVを受けたやモラハラによって夫婦関係が破綻した場合には、慰謝料を請求することができます。他方で、一方の承諾無くして別居を開始したとしても、これを理由として慰謝料を請求されることはありません。今回は、弁護士介入前は離婚は拒否され、金銭は一切支払わない、との主張を受けていましたが、最終的には無事財産分与と慰謝料を支払ってもらい、離婚を成立させることができました。
弁護士からのコメント
訴訟では、夫の不貞行為に気付いてからの日記や、Nさんの心療内科への通院内容等を提出し、被害感情を丁寧に立証していきました。夫が訴訟において500万円を支払うとの合意の有効性を争った点については、合意の経緯について詳細に主張立証を行い、最終的には、分割払いながら、500万円を支払う内容で和解しました。