【顧客満足度99.43%】お客様からの高評価が信頼の証。離婚に関するお悩みは当事務所までご相談ください。
【顧客満足度99.43%】
弊所で実施している事件終結後のアンケート調査において、99.43%の方から「弁護士の応対について非常に満足している」との声をいただいております。また、99.14%の方から「知り合いに紹介したい」と、高い評価をいただいております(2022年12月末実施。母数=349名)
【依頼者様のお気持ちを第一に考えます】
離婚問題は心身に強いストレスを与えるものです。それだけに私はご相談者様から不安を取り除くことを第一に考えています。
まずは状況を詳しくお聞かせください。ご相談者様のお気持ち、ご意向をしっかりと受け止めた上で、「何がご相談者 様にとって最良の解決か」を弁護士の目から整理してご提案します。
抱えている不安や心配事などどうぞお話ください。一緒に解決に向けて歩みだしましょう。
【相手方との交渉は弁護士が行います】
離婚事件を解決するためには、相手方との交渉が必須です。
私はこれまで、冷静かつあきらめない姿勢で多くの交渉を成功に導いてきました。交渉力には自信があります。
相手方との話し合いがうまく行かない、相手に言い負かされてしまうのではと不安をお感じの方、まずはご相談ください。
交渉に強い弁護士が依頼者様の代わりに相手方と交渉します。
【決めておくべきこと、弁護士が整理します】
いざ離婚となっても、決めなければならない問題はたくさんあります。慰謝料 や財産分与、お子さんがいらっしゃる場合は養育費や親権についても考えなければなりません。すでに別居されている場合は別居中の生活費も考える必要もあります。
夫婦で住宅ローンを支払っている、会社を経営している等、個別の事情によっても扱うべき内容が大きく異なります。
これらの数々の項目についてしっかりと整理し適切な方針をご提案します。
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浜島 裕敏弁護士
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特徴
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- 初回面談無料土日面談可能18時以降面談可能電話相談可能
- 対応分野
- 熟年離婚 / 離婚前相談 / 協議離婚 / 離婚裁判 / 離婚手続き / 財産分与 / 婚姻費用 / 不動産処分 / 養育費 / 親権 / 面会交流 / DV / モラハラ / 不倫・不貞行為 / 別居 / 男女問題 / 国際離婚 / その他
- 対応地域
- 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県
所属弁護士のご紹介

浜島 裕敏弁護士東京弁護士会
- 経歴
-
2014年 明治大学法学部法律学科卒業
2016年 早稲田大学大学院法務研究科卒業
2020年 弁護士法人鈴木総合法律事務所入所
- その他
- 私は、「困っている人の役に立ちたい」という思いから、弁護士になりました。依頼者様の「困っていること」は何か。依頼者様にとって「役に立つ」とは何か。依頼者様が抱えている問題と真摯に向き合い、素早く解決ができるように、力を尽くします。また、依頼者様から信頼され、何でもお気軽にご相談を受けることができるように、人としても、弁護士としても、日々精進していく所存です。
離婚に関するご相談の料金表
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050-7587-7789離婚案件の解決事例
合理的な条件で離婚協議を成立させた事例
- 相談者の属性
- 男性
- 30代
- 相談内容
-
A氏・Bさん夫妻は結婚生活が上手くいかず、Bさんが家をでる形で別居が始まりました。その後しばらくしてBさんは代理人を開始て離婚の申し入れをしてきました。
Bさん側は離婚条件として、財産分与として自宅マンションの時価額の支払い、Bさんが支払った結婚式や新婚旅行にかかった費用の2分の1の支払いを要求してきました。
さらには婚姻破綻の原因はA氏のモラハラにあるとして精神的苦痛を被った慰謝料の支払いをも請求してきました。A氏は離婚や財産分与には応じるつもりでしたが、提示された離婚条件の一部に納得が出来なかったため、当事務所に相談されました。
- 解決内容
-
婚姻後の同居期間中の共同の生活費についてお互いが相応の金額を負担するとしていたにも関わらず、Bさんはほとんど負担しておりませんでした。
そのため夫婦の生活費をほとんどA氏が負担しておりましたが、にもかかわらず結婚式や新婚旅行にかかった費用についてのみ平等の負担を求められたことや、心当たりがほとんどない(精神的苦痛に対する)慰謝料請求についてA氏は納得できませんでした。
他方でA氏は財産分与については概ね同意しておりました。また離婚についても円満に対応したいとの意向でした。A氏の意向を確認した担当弁護士は、Bさんの代理人と離婚条件についての交渉を進めました。
交渉の結果、財産分与については概ねこちら側の主張にしたがった内容で合意することが出来ました。
また、慰謝料については、離婚協議書上で金銭を支払う名目に慰謝料という文言を入れるだけで、実質的には慰謝料の支払なしの形で合意することができ、A氏とBさんの協議離婚を成立させることができました。
夫の不貞を理由に離婚した事例
- 相談者の属性
- 女性
- 30代
- 相談内容
-
専業主婦であるAさんは、夫であるB氏が職場の女性であるCさんと不倫をしていることに気付きました。
B氏がが不倫をしたのは2回目であり、不倫相手であるCさんはAさんと面識のある人でした。B氏にもCさんにも怒りを覚えたAさんは、離婚と慰謝料の支払を求めたいと考え、当事務所に相談されました。
- 解決内容
-
担当弁護士はすぐにB氏に連絡を取り、不倫の証拠があること、Aさんは不倫を繰り返すあなたに強く憤っていること、不貞は離婚原因となることを伝え、離婚と慰謝料の支払を求めました。
その後、担当弁護士は慎重に交渉を進め、B氏に慰謝料200万円と財産分与200万円を支払うことを約束させ、協議離婚を成立させました。また、不倫相手であるCさんにも連絡し、不貞についての慰謝料を請求しました。交渉の結果、Aさんに対し慰謝料として200万円を支払うという内容の合意書を取り交わすことに成功しました。
弁護士からのコメント

離婚や不貞慰謝料の請求の場面では、意見の食い違いや条件面の調整で交渉が難航したり時間がかかることがほとんどですが、弁護士が間に入って当事者の意向を上手く調整することができればそれほど時間をかけずに解決できることもあります。 Aさんは弁護士に手続を依頼することで、早期に離婚の成立と金銭の回収を実現することができました。
弁護士からのコメント
弁護士が離婚交渉にあたることで適正に処理を進め、合理的な条件で問題を解決することが可能となります。離婚交渉についてお困りの方はぜひ当事務所にご相談ください。